歯周病とは?
歯の周りに付いた歯垢・歯石が原因となって、歯肉に炎症が起きます。
進行すると歯を支えている骨を破壊し、最終的には歯を支える事ができなくなります。
急性期には腫れる事がありますが、無症状で進んでいくことが多いので、検診を受ける事をおすすめします。
特殊な手術を除いて、保険診療の範囲内で行っています。
歯周病の治療
治療の流れ (初診時)


歯茎が腫れていたり、お痛みがある場合は、その処置を優先します。
歯周病は「基本的に症状が無く、ゆっくりと進行する」という特徴があります。この特徴が厄介であり、この病気の恐い所です。
一口に歯周病といっても、個人によって様々な段階と状態があります。それを的確に診断することが非常に重要です。
的確な診断の為、お口全体が写るレントゲン写真を撮影したり、
歯肉の検査を行います。必要に応じて、お口の写真撮影も行います。
(お口の中しか写りません)
これら資料を基に、どのような治療が必要になるかをご説明します。
適切な治療結果を得るためには、患者さんご自身の歯周病に対する理解も不可欠ですから、説明に時間を要する事があります。
したがって初回受診時は治療はせず、お口の現状と治療方針の説明で終了させて頂く場合があります。
初回の資料採取と治療説明で3000円前後です。
(保険適用・3割負担の場合 初診料含む)
初回から治療を行った場合や、お口の状況によって、初診時の負担金は多少異なりますのでご了承ください。
その後何回かかるのか? 期間はどれくらいか?等、気になると思いますが、これはお口の状態によって、かなり差がありますので、
資料を基にご説明させていただきます。
TVや新聞等の情報で「歯周病は恐い」という認識をお持ちの方も少なくないと思います。
放っておいては悪化するだけです。
状態によっては、歯を抜いた方がお口の健康にプラスになるという事もありますが、それも含めて適切な歯周病治療をすればコントロールできる病気です。
将来的に出来るだけ多くご自身の歯でかむ事が出来るよう、ご心配な方は受診をお勧めします。
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